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┃ FCP通信  …… 第12号 2008/11/18
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┃ 農 林 水 産 省 「食への信頼向上活動促進事業」  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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このメールマガジンは『フード・コミュニケーション・プロジェクト(FCP)』
に関する情報共有ネットワークにご参加いただいている皆様に向けて配信し
ております。
第12号では、「協働の着眼点」のたたき台を全てホームページに公開した
ご報告、「協働の着眼点」の具体例募集、研究会ファシリテーター紹介、
研究会WEBアンケートご協力のお願い(再)についてお届けいたします。

┌ 今号の目次 ―――――――――――――――――――――――――――┐
 -【経過報告】「協働の着眼点」のたたき台を全てホームページに公開 
-【お願い】 「協働の着眼点(第1版)」の具体的な取組事例募集
 -【お知らせ】研究会ファシリテーター紹介 
 -【お知らせ】研究会WEBアンケートご協力のお願い(再)
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●経過報告│ 「協働の着眼点」のたたき台を全てホームページに公開
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新たに製造と卸売の消費者コミュニケーション、卸売と小売の衛生管理の
「協働の着眼点」のたたき台をホームページで公開し、9つのたたき台が全て
揃いました。

「協働の着眼点」のたたき台はこちらから:
http://www.food-communication-project.jp/aim/index.html

「協働の着眼点」のたたき台をご覧いただくと、消費者の食への信頼向上の
ため食品事業者が大切だと考えている行動の項目を幅広くご覧いただけるほか、
食品製造業や小売業、卸売業の業態の違いによって、重視しているポイントが
どう違うのかなどをご確認いただけます。

作成途中ではありますが、食品事業者の皆さんが自らの取組を充実・強化する
際や、異業種の関連事業者の皆さんが取引の際に食品事業者の皆さんを評価さ
れたり、技術支援を行われたりする際の「気づき」のために有効にご活用いた
だけるのではないかと考えています。

現在の「協働の着眼点」は「たたき台」の段階で、項目数も膨大となっています。
今後多くの皆さんにわかりやすくメッセージを伝えていくという観点から、より
わかりやすい形で「協働の着眼点」をお伝えしていく工夫も検討していきます。

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●お願い│ 「協働の着眼点(第1版)」の具体的な取組事例募集
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これから作成していく「協働の着眼点(第1版)」では小項目をより具体的に
わかりやすくご覧いただくために、実際の取組例を参考として添える予定です。
今後の策定プロセスの中で、具体例のバリエーションを増すために、小項目に
対応する取組の募集を開始します。

たとえば、
「協働の着眼点」のたたき台の【製造:消費者コミュニケーション】の項目で
あれば、
・大項目「お客様への情報の発信」
・中項目「お客様のニーズに対応した適切な情報量とわかりやすい内容の情報提供」
・小項目「お客様の求める商品情報をわかりやすく提供している」
・具体例「商品パッケージについて商品の主な購入者向けに方法を工夫している」
上記の様に小項目と具体例を対応させていますが、具体例拡充のため、この事例
以外にも対応する取組を募集します。

「協働の着眼点」のたたき台はこちらから:
http://www.food-communication-project.jp/aim/aim_03.html

具体的なご紹介はFCPホームページより「協働の着眼点」の小項目と対応する
具体例をご確認いただき、「×××といった取組をしている」など新たな
具体例をお紹介いただきたいと考えています。

具体例のご紹介は、随時お願いさせていただきたく、特段締め切りは設けてい
ませんが、ひとまずの作業上の目安として12月5日(金)を一次的な区切りとします。

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「協働の着眼点(第1版)」の具体例募集はこちらから:
フード・コミュニケーション・プロジェクト ホームページ
http://www.food-communication-project.jp/index.html
ネットワーク参加者専用ページへログイン後、「意見提出」のコーナーから
お寄せ下さい。

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●お知らせ│研究会ファシリテーター紹介  
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食品事業者および関係事業者にお集まりいただいて、食品事業者の行動の
「見える化」の推進について、勉強会や検討の場をテーマ別に3つ設定した
「研究会」を開催することとなりました。
テーマ毎にファシリテーターを置いて研究会を運営していきます。
ここでは、各研究会のファシリテーターのご紹介をします。

【企業行動の情報発信研究会】
  有限会社唐澤事務所 唐沢 耕氏
 
生活情報誌『オレンジページ』の編集長、役員を経て(有)唐澤事務所を設立。
雑誌やムック等の編集、広告の制作、マーケティングのアドバイス等を行われ
ています。料理関連の編集に携わることが多く、「食」を中心に活動をされて
いらっしゃいます。また、マクロビオティックなど「体にいい食」もテーマに
されています。
     
〜唐沢氏からのコメント〜
「長年、読者=消費者の立場にたって仕事をしてきたので、「安心・安全な食」
についてはその要望が強いことを実感しています。食品事業者にとっては
「何もそこまで」ということも、消費者にとっては重大な関心事である場合も
あります。失いかけた信頼を取り戻すのは容易ではありません。その意味からも、
食品事業者が伝える情報と消費者ニーズがぴったり合うようにするのがFCPの要
と感じています。そして消費者リテラシーを高めることの重要さも、同様に
取り組まねばならぬ事と考えています。」

【地域活性化研究会】
  財団法人日本システム開発研究所 研究部第二研究ユニット 
  ユニット次長主任研究員 中山 幹生氏
 
財務省所管のシンクタンク、財団法人日本システム開発研究所で数多くの国、地方
公共団体等の調査を経験されており、主にハンディキャップ地域の振興方策のコン
サルティングをご担当されています。全国の半島地域の現場で、地域の人たちと食、
体験観光など地域資源を活かしたビジネスづくりを考え、商品化に取り組んでいら
っしゃいます。

〜中山氏からのコメント〜
「FCPをお手伝いしはじめて思い出したのが、哲学者の内山節さんが語る「半商品」
という概念です。「半商品」とは、商品として流通しますが、それを作る過程や生
産者と消費者との関係には、貨幣価値だけでは測られていない何かがある商品のこ
と。買い手が値段と品質だけを比較して選ぶのではなく、「この人の商品なら」
「この地域の産物なら」と買う場合も「半商品」です。「物」ではなく「者」
を評価していくことをめざすFCPは、商品を半商品に変えていく関係づくり
なんだと思っています。」

【アセスメント研究会】
  株式会社鶏卵肉情報センター 代表取締役社長 杉浦 嘉彦氏
  株式会社価値総合研究所 取締役 塩谷 未知氏
  
杉浦氏、塩谷氏については作業グループに引き続き研究会のファシリテーター
をお願いしています。
お二人のご略歴・コメントは、ネットワーク参加者専用ページへログイン後、
メルマガバックナンバー【第7号、第8号】をご覧ください。

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●お知らせ│ 研究会WEBアンケートご協力のお願い(再)
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前号のメールマガジンで、企業行動の情報発信に関するWEBアンケートに
ご協力いただける企業を募集したところです。

既にアンケートにご協力いただいた方もいらっしゃいますが、まだお済みで
ない方は下記URLより、11月21日(金)までにアンケートにご回答を
お願いします。
ご回答いただいたアンケートは、企業行動の情報発信研究会での意見交換に
反映いたします。是非、ご協力ください。 

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研究会WEBアンケートはこちらから:
https://www.net-research.jp/airs/exec/rsAction.do?rid=366009&k=dfc65eb642
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 FCPに関し、より理解を深めていただくため、FCPホームページでは
 「よくあるご質問」ページを設置し、随時拡充しています。
    
 http://www.food-communication-project.jp/qa/index.html
 
 FCPに関して、「ここをもっと説明して欲しい」などのご要望が
 ございましたら、下記までお寄せください。

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 ◎《 FCP通信 》に関するお問い合わせ
  フード・コミュニケーション・プロジェクト(FCP)に関して
  ご質問等がございましたら下記までお問い合わせください。

   フード・コミュニケーション・プロジェクト事務局
メール:fcp_info@food-communication-project.jp

 ◎フード・コミュニケーション・プロジェクト ホームページ
   http://www.food-communication-project.jp/info/index.html

 ※本メールは配信専用です。返信いただいてもご対応致しかねますので
  あらかじめご了承ください。
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 ■発行:フード・コミュニケーション・プロジェクト事務局

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