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┃ FCP通信  …… 第16号 2009/1/29
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┃ 農 林 水 産 省 「食への信頼向上活動促進事業」  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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このメールマガジンは『フード・コミュニケーション・プロジェクト(FCP)』
に関する情報共有ネットワークにご参加いただいている皆さんに向けて配信し
ております。
 
第16号では、それぞれ3つの研究会第2回の実施報告と、各研究会の第3回および
分科会開催のご案内についてお届けします。
 
※ 研究会は随時参加可能です。各研究会にご参加いただける方は、FCPホーム
 ページよりお申し込みください。
 既に一度お申し込みいただいた企業/団体につきましては、以降の参加にあた
 り、改めて申込手続きを行っていただく必要はございません。
 なお、第3回および分科会へのご出席に関しては、別途確認させていただきます。
 
┌ 今号の目次 ―――――――――――――――――――――――――――┐
 -【ご報告】 各研究会第2回の実施のご報告 
 -【お知らせ】各研究会第3回および、分科会のご案内 
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●ご報告│ 各研究会第2回の実施のご報告 
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いずれの研究会についても、当日の配布資料や議事概要を、FCPホームページ
よりご覧いただけます。
 
■ 企業行動の情報発信研究会 第2回
 
1月16日(金)に食品事業者、関係事業者の方など23事業者、計28名にご参加
いただき、「企業行動の情報発信研究会」第2回を開催しました。
 
第2回では、環境や食に関する前向きな取組を集め、サイトで配信を行っている
(株)グッドニュース・ジャパン安在氏より、「グッドなニュースには社会を
変える力がある」をテーマにご講演いただきました。
「具体的な取組情報は行動を後押しし、人をつなぎ、様々な問題解決のヒント
にもなる」ということや、「食品業界においても、情報をシェアし協力して
情報発信することが有効」ということなどについてお話しいただきました。
 
食品事業者の前向きな取組が消費者に受け止められ、信頼向上に繋がるという
意識を踏まえ、「食に関するグッドニュースとは何か?」、「逆にバッドニュース
とはどんなニュースか?」というテーマで5つの小グループに分かれてワーク
ショップを行いました。
 
ワークショップでは、
・生産者(農業生産者、食品事業者)が地道に努力している姿が伝わるとよい
 と思う。
・メディアに取り上げられにくい情報は、食品業界自らが積極的に情報発信
 していくことも必要。
・消費者が知りたい情報と企業が伝えたい情報に乖離があると感じた。
・今までの情報発信とは異なる観点から情報発信をしていくこともできるのでは
 ないか。
等の意見が出ました。
 
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■ アセスメント研究会 第2回
 
1月19日(月)に食品事業者、業界団体、検査機関、保険会社の方など26事業者、
計29名にご参加いただき、「アセスメント研究会」第2回を開催しました。
 
第2回では、冷凍のFCP丼という商品を想定したケーススタディを行いました。
「FCP丼が消費者に届くまで」をテーマに、原料調達から販売までのフード
チェーンにおける日常のアセスメントに関して、課題の洗い出しを行いました。
続いて、フードチェーン全体で取り組むべき課題の解決策について、ワーク
ショップで検討を行いました。
 
ワークショップでは
・監査等におけるチェック項目のばらつきや、事業者毎の視点の違いなどが
 食品事業者にとって時間や人的資源などの負担増加要因となっている。
・アセスメントに関する基本事項を統一し、データベース化するなどし、情報
 を共有すれば 負担軽減につながるのではないか。
・企業規模や業種を問わず、段階を踏んで取組のレベルアップを図っていける
 ような仕組み作りが必要。
等が論点としてのぼりました。
 
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■ 地域活性化研究会 第2回
 
1月20日(火)に食品事業者、金融機関、保険会社、検査機関、地方公共団体、
大学・研究機関の方など25名にご参加いただき、「地域活性化研究会」第2回
を開催しました。
 
第2回では、地域の食品事業者の取組の活性化について「食の信頼向上のための
企業力強化」「地域企業の価値向上」「地域ブランドマネジメント力の向上」
「販路開拓・マッチングイベントの拡充」の4つのテーマ毎に小グループに分かれ、
それぞれ現状と課題についてご議論いただいた上で、解決策のあり方について
意見交換(ワークショップ)を行いました。
 
ワークショップでは
・食の安全に関して知見のある公平な第三者としてのコーディネーターや、事業
 の創出ができるプロデューサー的な役割を果たす人材育成が必要。
・地域事業者は、行政や地域住民等のステークホルダーと一緒になって、独自の
 基準作りや販売チャネルの工夫を凝らしていくことが必要。
・地域事業者と小売業者、卸売業者等とのマッチングフェアでは、情報のやりとり
 をより円滑にするためフォーマットの標準化などの対応を行うことが必要。
等が論点にのぼりました。
 
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各研究会の第2回実施報告の詳細はこちらから:
フード・コミュニケーション・プロジェクト ホームページの「研究会」の
ページからご覧いただけます。
http://www.food-communication-project.jp/study/index.html
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●お知らせ│ 各研究会第3回および、分科会のご案内 
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■ アセスメント研究会(分科会) 第1回
日時:
 2月10日(火) 14:00〜17:00 
テーマ:
 これまでの全体会議論の中で出てきたアセスメントの個別課題について、
 検討テーマを設定し、少人数グループによる意見交換を分科会形式で行う
 予定です。
検討テーマについては、現在研究会参加者の方へアンケートを実施しており、
 回答結果を踏まえて確定する予定です。
 
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■ 地域活性化研究会 第3回
日時:
 2月12日(木) 13:30〜16:30 
テーマ:           
 食の信頼向上のために地域で必要とされる人材の育成、企業価値向上のための
 基準作成や審査、マーケティング等の機能が地域で発揮されるための方策を
 小グループに分かれて検討します。
 
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■ 企業行動の情報発信研究会(分科会A) 第1回
日時:
 2月17日(火) 13:30〜16:30
テーマ: 
 これまでの全体会議論の中で出てきた前向きな情報発信に関してポイントとなる
 観点や論点について、フードチェーンをまたがった情報発信の具体的な方法
 や今後の方向性について、小人数のグループに分かれ意見交換を行う予定です。
 
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各研究会・分科会の詳細な募集要領はこちらから:
フード・コミュニケーション・プロジェクト ホームページ
http://www.food-communication-project.jp/index.html
ネットワーク参加者専用ページへログイン後、「新着情報」のコーナーから
ご確認ください。
 
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 FCPに関し、より理解を深めていただくため、FCPホームページでは
 「よくあるご質問」ページを設置し、随時拡充しています。
    
 http://www.food-communication-project.jp/qa/index.html
 
 FCPに関して、「ここをもっと説明して欲しい」などのご要望が
 ございましたら、下記までお寄せください。
 
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 ◎《 FCP通信 》に関するお問い合わせ
  フード・コミュニケーション・プロジェクト(FCP)に関して
  ご質問等がございましたら下記までお問い合わせください。
 
   フード・コミュニケーション・プロジェクト事務局
メール:fcp_info@food-communication-project.jp
 
 ◎フード・コミュニケーション・プロジェクト ホームページ
   http://www.food-communication-project.jp/info/index.html
 
 ※本メールは配信専用です。返信いただいてもご対応致しかねますので
  あらかじめご了承ください。
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 ■発行:フード・コミュニケーション・プロジェクト事務局
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