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┃ FCP通信  …… 第20号 2009/2/27
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┃ 農 林 水 産 省 「食への信頼向上活動促進事業」  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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このメールマガジンは『フード・コミュニケーション・プロジェクト(FCP)』
に関する情報共有ネットワークにご参加いただいている皆様に向けて配信し
ております。
 
第20号では、各研究会および分科会実施のご報告と各研究会本年度最終回の
ご案内、取組事例紹介のご案内についてお届けします。
 
※ 研究会は随時参加可能です。各研究会にご参加いただける方は、FCPホーム
 ページよりお申し込みください。
 既に一度お申し込みいただいた企業/団体につきましては、以降の参加に
 あたり、改めて申込手続きを行っていただく必要はございません。
 なお、研究会へのご出席に関しては、別途確認させていただきます。
 
┌ 今号の目次 ―――――――――――――――――――――――――――┐
 -【ご報告】 各研究会および分科会実施のご報告 
 -【お知らせ】各研究会本年度最終回のご案内 
 -【お知らせ】取組事例紹介のご案内
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●ご報告│ 各研究会および分科会実施のご報告 
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いずれの研究会についても、当日の配布資料や議事概要は、FCPホーム
ページよりご覧いただけます。
 
■ アセスメント研究会(分科会) 第1回
 
2月10日(火)に食品事業者、業界団体、検査機関、保険会社の方など21事業者、
計23名にご参加いただき、「アセスメント研究会(分科会)」第1回を開催
しました。
 
事前に「協働の着眼点」の各項目を基にアセスメントの課題や関心事項に
ついてアンケートを実施し、意見を取りまとめた上で業態毎にアセスメント
に関する目線合わせについてワークショップを行いました。
 
ワークショップでは
・衛生管理に関するアセスメント実施の際には、衛生的な状態とは何かという
評価基準が評価者によって異なるため、こうした基準を定義することが必要。
・アセスメント実施にあたっては、従業員への教育や実施状況のチェックの
 方法などを明確にすることが大切。
・アセスメントを実施する際には、自社の基準と協働の着眼点を照らし合わせて、
 最低限実施すべき水準やチェックの方法を考えることが必要。
 
等の意見が出ました。
 
今後、これらの議論を基に来年度の研究会やパイロット事業へつなげる提言書
をまとめます。
 
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■ 地域活性化研究会 第3回
 
2月12日(木)に食品事業者、金融機関、保険会社、検査機関、地方公共団体、
大学・研究機関の方など21名にご参加いただき、「地域活性化研究会」第3回
を開催しました。
 
前回の議論から出てきた地域活性化に必要な5つの機能(人材育成、マーケティ
ング、プロモーション、コーディネート、評価・チェック)を考慮しつつ、様々な
主体が連携して取り組むプロジェクトアイデアを具体的に企画してみるワーク
ショップを行いました。
 
4つのグループで、それぞれ提案されたプロジェクトのアイデアの概要と課題の
一部を紹介すると、
●「食ビジネスを総合的に見る人材づくりと商品づくり支援プロジェクト」
 ・製造、販売までを総合的にマネジメントできる人材育成が必要。
 ・プロジェクト実施にあたっては、消費者をどう巻き込むかが課題。
 
●「企業評価指標構築プロジェクト」
 ・経営の見える化、市場からの評価の獲得を目的に、行政、金融機関、
  商工団体、格付け機関等が実証実験を基に評価指標を構築。
 ・プロジェクト実施にあたっては、評価費用の負担者が誰かを明確にすること
  が必要。
 
●「地域価値伝達プロジェクト」
 ・地域の食品事業者と金融機関、行政、消費者、メディア等が一緒になって
  継続的に地域の商材の販促活動を行い、地域ブランドの価値を向上。
 ・プロジェクトを進める主体を明確にすることが必要。
 
●「フードマイスター育成プロジェクト」
 ・行政、地元メディア、消費者、地元企業等が食に関して中核的な役割を担う、
  各地域のフードマイスターを育成。
 ・継続性やネットワーク作りなどの具体的な仕組作りが必要。
 
等が提案されました。
 
今後、こうしたワークショップの過程で明らかになった論点等を踏まえて、来年度
の研究会やパイロット事業へつなげる提言書をまとめる予定です。
 
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■ 企業行動の情報発信研究会(分科会A) 第1回
 
2月17日(火)に食品事業者、関係事業者の方など10事業者、計10名にご参加
いただき、「企業行動の情報発信研究会」(分科会A)第1回を開催しました。
 
2グループに分かれ、情報発信の手法、内容に関する要点、課題などの気付き、
解決策についてワークショップを行い、企業の取組を消費者に効果的に伝える
方法のアイデア出しを行いました。
 
ワークショップでは
・体験を通じた情報発信としてフードチェーン全体の工場見学ツアーの実施。
・事業者の情報を集め、事業者の取組を伝えるポータルサイトの可能性。
・マスメディアに対して、食品に関する定期的な勉強会の実施。
等がアイデアとしてのぼりました。
 
分科会第2回では、これらのアイデアをもとに、来年度の研究会やパイロット
事業の提案を具体化する意見交換を行う予定です。
 
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各研究会・分科会の実施報告の詳細はこちらから:
フード・コミュニケーション・プロジェクト ホームページの「研究会」の
ページからご覧いただけます。
http://www.food-communication-project.jp/study/index.html
 
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●お知らせ│ 各研究会本年度最終回のご案内  
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■ 企業行動の情報発信研究会 日時: 3月9日 (月) 13:30〜16:30 
 
■ 地域活性化研究会     日時: 3月10日(火) 13:30〜16:30 
 
■ アセスメント研究会    日時: 3月11日(水) 13:30〜16:30
 
テーマ:研究会の提言案に関する意見交換(各研究会共通)
  
 研究会での検討結果を踏まえ、それぞれの研究会としての提言案について、
 意見交換させていただきます。
 
※ 内容・時間等については、今後変更になる可能性がございます。
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各研究会・分科会の詳細な募集要領はこちらから:
フード・コミュニケーション・プロジェクト ホームページ
http://www.food-communication-project.jp/index.html
ネットワーク参加者専用ページへログイン後、「新着情報」のコーナーから
ご確認ください。
 
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●お知らせ│ 取組事例紹介のご案内
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FCP事務局では、「協働の着眼点」策定に役立てるため、消費者の信頼向上に
向けた食品事業者の取組に関する情報を収集しています。
 
現在、ネットワーク参加企業/団体の皆さんからご推薦いただいた事業者の方に、
取組に至った経緯や、現場で努力されていること等について順次インタビュー
を実施しています。
 
インタビューに応じていただいた下記の食品事業者の皆さんの取組事例を、
インタビュー記事にして掲載しています。
・ 湯浅醤油有限会社
・ 株式会社八木澤商店
・ ひざつき製菓株式会社
 
また、協働の着眼点を具体的にどのように利用するか、イメージしていただき
やすいよう、これらの取組事例を「協働の着眼点」を利用して相手先等に説明
するケーススタディもご紹介しています。
 
※ インタビュー記事は順次追加していきます。
 
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各研究会・分科会の詳細な募集要領はこちらから:
フード・コミュニケーション・プロジェクト ホームページ
http://www.food-communication-project.jp/index.html
ネットワーク参加者専用ページへログイン後、「新着情報」のコーナーから
ご確認ください。
 
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 FCPに関し、より理解を深めていただくため、FCPホームページでは
 「よくあるご質問」ページを設置し、随時拡充しています。
     
 http://www.food-communication-project.jp/qa/index.html
  
 FCPに関して、「ここをもっと説明して欲しい」などのご要望が
 ございましたら、下記までお寄せください。
 
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 ◎《 FCP通信 》に関するお問い合わせ
  フード・コミュニケーション・プロジェクト(FCP)に関して
  ご質問等がございましたら下記までお問い合わせください。
 
   フード・コミュニケーション・プロジェクト事務局
メール:fcp_info@food-communication-project.jp
 
 ◎フード・コミュニケーション・プロジェクト ホームページ
   http://www.food-communication-project.jp/info/index.html
 
 ※本メールは配信専用です。返信いただいてもご対応致しかねますので
  あらかじめご了承ください。
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 ■発行:フード・コミュニケーション・プロジェクト事務局
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