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┃ FCP通信                      ……第79号 2012/2/29

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┃農林水産省 「フード・コミュニケーション・プロジェクト」 ̄ ̄ ̄ ̄

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このメールマガジンは『フード・コミュニケーション・プロジェクト(FCP)』に

関する情報共有ネットワークにご参加いただいている皆様に向けて配信しておりま

す。

第79号では、3月2日に開催される平成23年度FCP成果報告会についてのご案内やFCP

研究会のご報告をいたします。

┌ 今号の目次 ――――――――――――――――――――――――――――――

☆ご案内│平成23年度FCP成果報告会開催のご案内

●ご報告│第3回企業力向上の場としてのマッチング・商談会の活用に関する研究

 会のご報告

●ご報告│第5回商品情報の効率的なやり取りに関する研究会のご報告

●ご報告│第5回工場監査項目の標準化・効率化研究会のご報告

●ご報告│第5回消費者との対話のあり方研究会のご報告

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☆ご案内│平成23年度FCP成果報告会開催のご案内

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FCPでは、3月2日(金)にFCPに関わる多様な関係者が一堂に会し、研究会の活動報

告等を行うFCP成果報告会を開催します。

【日時・場所等】

日時:2012年3月2日(金)13時30分〜17時40分(予定)【開場:12時30分】

※プログラムごとの参加も可能です。

場所:東京大学弥生キャンパス弥生講堂一条ホール・セイホクギャラリー

   http://www.a.u-tokyo.ac.jp/yayoi/map.html

主催:農林水産省

共催:東京大学大学院農学生命科学研究科 食の安全研究センター

   /アグリコクーン

詳細はこちらをご覧ください。

http://www.food-communication-project.jp/activity/activity_17.html

【プログラム】

第1セッション【13:30-14:40メド】

1.主催者挨拶

2.共催者挨拶及び基調講演

(東京大学食の安全研究センター 中嶋康博副センター長)

第2セッション【14:45-16:05メド】

1.地域ブランチの活動報告

2.各研究会の活動報告

・工場監査項目の標準化・共有化研究会について

・商品情報の効率的なやり取りに関する研究会について

・企業力向上の場としてのマッチングフェア・商談会の活用促進研究会について

・消費者との対話のあり方研究会について

ポスターセッション【16:05-16:35メド】

第3セッション【16:35-17:40メド】

1.今後のFCPの発展方向について

2.閉会挨拶

※都合により、プログラムが変更になる場合がありますので、ご承知おき下さい。

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●ご報告│第3回企業力向上の場としてのマッチング・商談会の活用に関する研究

 会のご報告

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本研究会では、「FCP展示会・商談会シート」を普及することによって、展示会・

商談会における情報のやり取りの効率化と参加企業の企業力向上を図ることを目的

としております。

1月27日(金)に食品事業者、関連事業者の方など研究会登録企業22事業者・団体

のうち、11事業者・団体計13名の参加により第3回「企業力向上の場としてのマッ

チング・商談会の活用に関する研究会」を開催しました。

当日は、以下2つのテーマで意見交換を行いました。

(1)「FCP展示会・商談会シート作成のてびき」に関する意見交換

 ・「各項目の補足説明シート」についての意見交換

 ・「FCP展示会・商談会シート」新・打ち込みシートの説明

第2回研究会にて「各項目別に細かな説明があると良い」との提案を受け、事務

 局で作成した「FCP展示会・商談会シート作成のてびき 項目別補足シート」の

 内容について、意見交換を行いました。その後、事務局から、パソコンに不慣れ

 な方でも使いやすいように改良した新・打ち込みシートについてご説明しました。

(2)23年度活動報告と次年度へ向けての取組・課題について

まず、事務局から、9県で立ち上がっている地域ブランチでの「FCP展示会・商談

 会シート」活用事例報告を行いました。その後、実際の展示会・商談の場で、

 「FCP展示会・商談会シート」をご活用いただいている商談会主催者の方々に、

 活用事例報告をしていただくとともに、どのような課題を感じているかなどにつ

 いて意見をうかがいました。

 当日の議事概要及び配布資料等詳細はこちらをご覧ください。

 http://www.food-communication-project.jp/study/study_18.html

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●ご報告│第5回商品情報の効率的なやり取りに関する研究会のご報告

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本研究会では、法令を守るための必須情報などの他にやり取りしている、原産地証

明や検査証明書のような「情報の信頼性を担保する情報」を、相手方の「情報管理

体制等に関する情報」に置き換えることで、商品に関するやりとり情報のやりとり

の量・回数を減らすことを目指して議論を進めています。

第5回研究会は、2月6日(月)に開催し、食品事業者、関連事業者の方など14事業

者・団体計15名に参加していただきました。

当日は、まず、事務局から、前回の研究会までの議論を踏まえて修正した「FCP商

品情報の管理体制項目」についてご説明し、研究会参加者の皆様に確認をしてい

ただきました。

次に、成果物の具体的な活用シーンをイメージしやすくするため、「FCP商品情報

の管理体制項目」を用いることで「商品情報の信頼性を担保する情報」について、

やり取りする量・回数(頻度)を減らすことができると考えられる具体的なシー

ンの例についてご提案していただきました。

その後、「FCP商品情報の管理体制項目」が、商品情報のやり取りの際に「商品情

報の信頼性を担保する情報」と置き換えること以外に、どのようなシーンで活用

できるのか、具体的な例についてご提案していただきました。

当日の議事概要及び配布資料等詳細はこちらをご覧ください。

http://www.food-communication-project.jp/study/study_17.html

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●ご報告│第5回工場監査項目の標準化・効率化研究会のご報告

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本研究会では、昨年度までに策定した「FCP共通工場監査項目」の普及を図るため、

ホームページ上で必要項目をチェックすると「FCP共通工場監査項目」から必要な

監査項目を抽出し、用途・目的に応じたシートを自動生成するプログラムを作成し

ています。

第5回研究会は、2月6日(月)に開催し、食品事業者、関連事業者の方など27事業

者・団体計31名に参加していただきました。

前回の研究会までの議論を踏まえ、事務局では、用途別・目的別工場監査シート

自動作成プログラムの試行版を作成し、研究会参加者の皆様に試行をお願いして

きました。

今回の研究会では、自動作成プログラムの用途や目的を入力する画面に表示される

文言の説明文案と出力される監査シートの使用の手引き案について議論していただ

きました。

当日の配布資料等詳細はこちらをご覧ください。(議事概要についてはまとまり次

第掲載いたします。)

http://www.food-communication-project.jp/study/study_16.html

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●ご報告│第5回消費者との対話のあり方研究会のご報告

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本研究会は、消費者コミュニケーションを効果的に行うための共通手引きとして、

平成21年度及び22年度の研究会活動で作成した「FCPダイアログ・システム」及び

「FCPダイアログ・システム作業シート」を普及することを目的としています。

具体的な活動内容としては、消費者との対話のテーマ(コンテンツ)を選定し、そ

のテーマに基づいて研究会参加者の皆様に事例発表を行っていただいています。そ

の際、自社の消費者コミュニケーションのたな卸しを行い、現状の検証・分析を行

うために「FCPダイアログ・システム作業シート」を用い、消費者との対話につい

てどのように取り組むべきか議論していただいています。

第5回研究会は、2月7日(火)に開催し、食品事業者、関連事業者の方など21事業

者・団体計29名に参加していただきました。

当日は、アサヒビール(株)様、花王(株)様、生活協同組合連合会コープネット

事業連合様、(株)高島屋様より各企業において既に行っている、あるいはこれか

ら行おうと考えている各企業のコミュニケーション戦略について具体的な事例報告

をいただきました。

その後、発表いただいた4社様に各グループに入っていただき、各社の取り組みに

ついての「気づき」や「アドバイス」などグループディスカッションを行い、その

結果を発表していただきました。

また、平成23年度の研究会のまとめとして、参加しての感想、「FCPダイアログ・

システム」、「作業シート」をより多くの場で活用いただくためのアイデアについ

てもグループディスカッションを行いました。

当日の配布資料及び議事概要等詳細はこちらをご覧ください。

http://www.food-communication-project.jp/study/study_15.html

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◎《 FCP通信 》では、情報共有ネットワークメンバーの皆さまのFCPの主旨にのっ

 とった活動についてご紹介したいと考えています。ご紹介いただける活動があり

 ましたらFCP事務局までご連絡ください。

◎《 FCP通信 》に関するお問い合わせ

  フード・コミュニケーション・プロジェクト(FCP)に関して

  ご質問等がございましたら下記までお問い合わせください。

   フード・コミュニケーション・プロジェクト事務局

メール:fcp_jimukyoku@nm.maff.go.jp

◎フード・コミュニケーション・プロジェクト ホームページ

   http://www.food-communication-project.jp/

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