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┃ FCP通信 ……第128号 2017/2/23

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┃農林水産省 「フード・コミュニケーション・プロジェクト」 ̄ ̄ ̄ ̄

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 このメールマガジンは「フード・コミュニケーション・プロジェクト(FCP)」

に関する情報共有ネットワークに御参加いただいている皆様に向けて配信して

おります。

第128号のラインアップは次のとおりです。

┌ 今号の目次 ――――――――――――――――――――――――――――

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●ご報告 1|平成29年1月20日(金)第3回FCPツールの活用を考える

      |研究会(全体会)を開催しました

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●ご報告 2|平成29年1月27日(金)第5回若手フォーラムを開催しました

      |

●ご報告 3|平成29年2月15日(水)に

      |平成28年度FCP活動・成果報告会を開催しました

      |

◇お知らせ1|FCP事務局員異動のお知らせ

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●ご報告 1|平成29年1月20日(金)に第3回FCPツールの活用を考える

      |研究会(全体会)を開催しました

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第3回FCPツールの活用を考える研究会(全体研究会)を

1月20日に開催いたしました。

今回の研究会では本研究会で1年間ご議論いただきました、

「FCP活動の今後の方向性」の説明をしました。

内容はFCP活動の基本的考え方、8年間の活動の効果・機能、課題と今後の活動の

方向性について、全体会やWGでの意見を踏まえて、取りまとめた結果について

説明しました。

次に「企業が取り組むFCP活動の事例について」を説明しました。

自社の業務でのFCPツールの活用事例や取り組む際の考え方などについて説明

していただきました。

説明の後、グループディスカッションを実施。

論点としましては

1.FCP活動の今後の方向性について。

2.FCP会員がFCPツールや食の安全・信頼の取組を広げるために

  何をすべきか。

3.どういった知見の蓄積が必要か。

主な意見は以下のとおりです。

論点1

・活動の今後の方向性については理解する。

・今後の取組としては、様々な変化に応じた知見の蓄積や取組が必要。

・また、この取組をいかに広く普及するかが大事。

論点2

・会員企業内でFCPを知っているのは活動(勉強会・研究会)に参加している

 人のみ、まずは社内で広げる活動をするべき。

・事業者が実施している出張にFCPの要素を盛り込む。

・次世代への教育の機会を設ける。

論点3

・食品事故の初動対応や自主回収事例の共有など。

・情報の発信方法について。

・SNS対策やクレームへの対応

・HACCP制度化に向けた対応。

・食品添加物の安全性はどうか。

等の意見が上がりました。

皆様と議論の上作成した「FCP活動の今後の方向性」については、

2月15日(水)の成果報告会にて発表させて頂きました。

また、頂いたその他の意見についても次年度の勉強会・研究会等の計画に

活かして行きたいと考えております。

当日は30社・団体、33名の方に参加いただきました。

ご出席いただきました皆様、どうもありがとうございました。

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●ご報告 2|平成29年1月27日(金)に

      |第5回若手フォーラムを開催しました

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第5回若手フォーラム〜食の安全・安心の観点から企業行動を考える〜を

1月27日に開催いたしました。

今回のフォーラムでは、過去のワークショップで作成してきた成果物のプレゼン

テーションを実施しました。1チーム20分、計5チームがプレゼンを実施、

当日は、制作側が伝えたいと思ったポイントが聴衆に伝わっていたか、

プレゼン力や内容等総合的に評価し、優秀と思うチームへの投票も実施しました。

また今回はこれまでのふり返りとして、グループディスカッションを実施しました。

論点は、

1.専門家講義で気づいたこと

2.紙芝居作りを通じて気づいたこと(自社・他社の良い点など)

3.自社で活用する場合のプログラムの改善点

主な意見は以下のとおりです。

論点1

・時代に合わせた事業活動を発見、実行していること、その中で生まれた課題に

 対し解決法を発見し、理解しやすい言葉、行動を行うことが重要という気づきを得た。

・消費者が自社の取組について、良いと感じてもらえるかを「伝える」ことに関し、

 コストをかけ、体験型のコンテンツを開発し、専門の部署を設立して取り組まれて

 いる企業事例を知り、自社取組へのヒントを得た。

・ルールを作るだけではなくて、現場とコミュニケーションをもって、何故この

 ルールが出来たか、ルールを守ることでどういった食品安全の取組ができるのかを

 しっかりと伝えることが重要という気づきを得た。

論点2

・他社のお申し出に対するプロセス、想定される事案に対し訓練している事例を知り、

 自社取組へのヒントを得た。

・同じ議論でもアウトプットの仕方が様々であり、1つのアウトプットで結論を出さず、

 比較検証し、ベストを出す成果過程が重要と気づきを得た。

・監視カメラを多くいれたり、資金をかけて設備を整えるだけでなく、

 フードセーフティーカルチャーを如何に社内に醸成していくか、いけるかが重要だと

 気づきを得た。

論点3

・新入社員自身が紙芝居を作成していくのも1つであり、業務習熟度別にチームを形成し、

 この一連の過程はプログラム化できる。

・他部署、他社とのワーク、プレゼン後のフィードバックは自身のみならず、

 包括的な成長に繋がる。この継続、発展が重要。

・自社で活用する際は、自社で起こった事故等の具体例を示し、危機感をもたせ、

 バックボーンの説明を加えることでより良いツールとなる。

当日は15事業者・団体、26名の方に参加いただきました。

ご出席いただきました皆様、どうもありがとうございました。

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●ご報告 3|平成29年2月15日(水)に

      |平成28年度FCP活動・成果報告会を開催しました

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「平成28年度FCP活動・成果報告会」を平成29年2月15日(水)に開催し、

今年度の活動の振り返りおよび成果をご報告させていただきました。

当日は東京大学中嶋教授の御講演をはじめ、今年度実施した研究会・勉強会等

FCP活動全般の振り返り及び次年度以降の取組の方向性を御説明させていただきました。

また、若手フォーラムの優秀チーム表彰をさせていただき、そのチームのメンバーによる

最終成果物のプレゼンも実施しました。

112名と大勢の皆様にご参加いただきありがとうございました。

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◇お知らせ1|FCP事務局員異動のお知らせ

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FCP事務局で人事異動がありました。転出した溝川については、皆様のお力添え

のもと、無事任期を終えることが出来ました。ありがとうございました。

今後は、新たに鈴木がメンバーに加わり、FCPの一層の普及に取り組みますので、

御協力お願いいたします。

転出 ・溝川 敏央(調査員)2月14日付け

   

転入 ・鈴木 陽介(調査員)2月15日付け

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◎ネットワーク参加者登録情報の修正について

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 異動等で担当者様の変更や部署変更等がございましたら、以下のページから

ネットワーク参加者ID(FCP○○○○)とパスワードでログインしていただき、

「参加者登録情報変更」から登録内容の修正をお願いいたします。IDが

不明等がございましたら、FCP事務局まで御連絡下さい。

  https://ssl.food-communication-project.jp/fcpDB/fcp50i.php

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◎皆さまの取組を情報共有ネットワークメンバーと共有してみませんか

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 FCPの趣旨にのっとった、情報共有ネットワークメンバーの皆さまの活動事例

をFCP事務局に御紹介下さい。FCP通信や、皆さまの御都合がよろしければFCP

ホームページに掲載させていただくことを考えています。御紹介いただける活

動事例がありましたら、是非FCP事務局まで御連絡下さい。

  宛先:fcp_jimukyoku@maff.go.jp

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◎《 FCP通信 》に関するお問い合わせ

  フード・コミュニケーション・プロジェクト(FCP)に関して

  御質問等がございましたら下記までお問い合わせ下さい。

   フード・コミュニケーション・プロジェクト事務局

メール:fcp_jimukyoku@maff.go.jp

◎フード・コミュニケーション・プロジェクト ホームページ

   http://www.food-communication-project.jp/

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┃消費者の「食」への信頼向上のため、FCPの活動をお取引先の皆様などに ┃

┃も御紹介下さいますようお願いいたします。             ┃

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※本メールは配信専用です。返信いただいても御対応致しかねますので

 あらかじめ御了承下さい。

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 ■発行:フード・コミュニケーション・プロジェクト事務局

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